こんにちは
ヨギーかりんです。

今回のテーマでは、
・食べるだけで頭の回転が速くなるもの
・必ず失明する食べ物
・食べても太らないカラダの秘密

について公開していきます。

特に日本人は、
米が最高の主食だと思います。

しかし、

ある時から「糖質制限」や
「ロカボ」が流行り始め”主食”や
”炭水化物”が悪者の様に扱われ始めました。

「炭水化物は太る」
「夜、炭水化物を食べるのは良くない」と…

けれど実は、炭水化物は体にとって
重要なエネルギーで悪者では無いのです。

全ての体の機能は、「炭水化物」で動いていて、
カットすると普通の食事から摂取しようと思うと
かなり難しいのです。

「なら炭水化物ガンガン食べてOKなの?」
と思うかもしれませんが、

そこは『炭水化物の真実』を知った上で
あなた自身がしっかり選択する必要があります。

なので今回のテーマは、
しっかり学んで欲しいです。

では、
炭水化物と肉体の関係を理解する上で
重要になるテーマについて解説します。

血糖指数

今ではかなり有名になりました が、
「GI値」というやつです。

簡単に説明すると、
元々糖尿病患者の為に、血糖値を判断する
『要素』として作られたものです。

僕らの血糖値を判断する基準になります。

「高血糖」「低血糖」という
言葉を聞いた事があると思います。

では、GI値が僕らの肉体に
どんな影響を及ぼしているのかを解説します。

まず、
「血糖指数が高すぎる」という状態は、
高GI状態又は高血糖状態とも呼べます。

血液中にエネルギーとなる
ブドウ糖が多すぎる状態です。

そうなると膵臓さんが、
インシュリンを出して一生懸命
調節しようとします。

症状としては・・・・
・免疫力の低下
・立ちくらみ
・アレルギーなどの疾患
・他肉体的疾患
・疲労感
・脂肪蓄積
・心臓機能低下

Etc・・・・・

逆に「血糖指数が低すぎる」という状態は、
低GI状態又は低血糖状態と呼べます。

血液中にブドウ糖が少なすぎる状態になります。

症状としては
・吐き気
・やる気が起きない
・体が重い
・体が冷える
などがあります。

上記にでもわかる通り、
私達の体には「ブドウ糖」という
エネルギーが必ず必要なのです。

ですが、
高すぎても低過ぎてもいけないのです。

「では、どうやって血糖値を調節すればいいの?」
という点については、後ほどお答えします。

とりあえず知っておいて欲しいことが…

炭水化物は、体で消化され代謝され
ブドウ糖に変換されそして
肉体のエネルギー源に
なるということです。

炭水化物=エネルギーの燃料
*肉体システムに必須

では、炭水化物がエネルギー源だと
理解したところで、 次は炭水化物の種類に
ついて話していこうと思います。

炭水化物の種類

ちなみにあなたは炭水化物の種類と聞いて
何を思い浮かべましたか?

「バナナとパンとかの違いかな???」
とか色々出たと思います。

確かにその通りなのですが…
科学的に説明すると、 消化器官で分解される
スピードによって分けれらているのです。

単純糖質

身近な例として
・白砂糖
・はちみつ
・アガベシロップ
・オリゴ糖
・黒糖
・甜菜糖
etc…

単純糖質の特徴として、
消化吸収が早い事が挙げられます。

つまり、口に入れたら直ぐに
吸収されるということです。

「めっちゃ効率的じゃないんですか?」
と思うかもしれませんが・・・

効率はいいのですが、
その分、『量』を摂りすぎる傾向になります。

その結果、
血糖値が一気に「グンっ」と
上がる原因にもなります。

メリットとしては、
・スポーツ中などのエネルギー補給。
・直ぐにどうにかしてエネルギーを補給したい
という時には使える糖質です。

ただ、
やはり摂り過ぎにきよつける必要があり、
摂りすぎると膵臓さんが、インシュリンを
ドバドバ出す必要があるので注意です。

結果的に生活習慣病のあらゆる原因になります。

複合糖質

・果物
・米
・芋
・小麦
・キヌア
・かぼちゃ
・人参
・他野菜
Etc…

複合糖質の特徴として、
直ぐにエネルギーにならず、
ゆっくりと消化吸収されるところにあります。

なので血糖値は単純糖質とすると一気に上がりません。
なので膵臓さんや体への負担が比較的軽い糖質なのです。

しかし、中には複合糖質でも
血糖値が一気に上がる食べ物も存在します。

その例外が、
・じゃがいも
・バナナ
・精製した
・小麦
・白米
・マルトデキストリン 
etc…

これらは科学的に見るとGI値が高く、
食べると直ぐに血糖値が上がる傾向にあります。

で、

この単純糖質と複合糖質、
そして複合糖質の例外も含め

これらの『炭水化物の一番の違い』は、
なんだと思いますか?

その違いはとは…
「どれくらい繊維が含まれているか?」
で決定されているのです。

繊維は僕らの体では
消化吸収することができません。

なので繊維が多いほど消化吸収に
時間がかかることになります。

この繊維はかなり重要なので
もう少し深く説明していきます。

血糖値安定に重要なのは「繊維」です。

ここでイメージしてほしい物が…
ベリー系やプルーンなどのフルーツです。

正直結構な甘さを持っているフルーツですが、
同時に繊維が沢山含まれているのでGI値は低いのです。

一般的に考えれば絶対に甘いから
GI値高いと思われるものでも、
繊維の量が多いものであればGI値は上がらないのです。

なので、どの炭水化物を食べる時にでも
血糖値を上げない事意識すると、
この「繊維」を意識することが重要になるのです。

ここで一つ、思い出して欲しいことがあります。

それが、炭水化物が消化代謝された先は、
『ブドウ糖』になるという事です。

つまり、
『肉体のエネルギー源になる』
ということです。

これは世の中にあるどの炭水化物でも
最終的にブドウ糖になるプロセスは一緒です。

キーポイントが2つあります。

それが、
・消化の時間
・代謝の時間

この二つが重要になるのです。

とにかく消化吸収が早すぎると
血糖値がバンと上がって脂肪として
蓄積されてしまいます。
※甘いものが太る最大の原因

なので、 ゆっくりと消化吸収して
ジワジワエネルギーに変換して、
脂肪に蓄積させないようにする必要があるのです。

悪魔の炭水化物

最初に、「炭水化物さんは必要」
と説明したのですが、
やはり炭水化物にも悪いヤツが存在します。

どんな炭水化物が体に悪いのか?

それは・・・・
「加工された炭水化物」です。

なのでもし「炭水化物を食べると太る!」と言う場合、
「加工された炭水化物は太る」と言う必要があるのです。
※結構辛い事実です。

-悪魔の炭水化物軍団-

・精製された小麦粉
・白砂糖
・完全な白米
・もち
・パン
・パスタ
・シリアル
・砂糖菓子
・ケーキ
・キャンディ
・ジュース
・炭酸飲料

これらは、体に負担のかかる
悪の炭水化物軍団です。

「白米もダメなの!!!!」
と言う声が聞こえてきそうですが、
ここで覚えて欲しいのが・・・

「ダメではないのです」
「でもなるだけ避ける必要がある」と言うことです。

その理由についても後でします。

話は戻るのですが、
炭酸飲料を例に出すのですが、
あの誰もが飲んだことある炭酸飲料が
どれほど体に悪いのか・・・

そしてどれほど砂糖が入っているのか
についてですが・・・・

炭酸ジュースの悪夢

実は、炭酸飲料約30mlあたり
約小さじ1杯の砂糖が入っています。

つまり…
炭酸飲料1缶につき砂糖小さじ12杯もの
砂糖が入っていることになります。

実際にキッチンに行ってコップに水を入れて、
砂糖を小さじ12杯入れて作ってみてください。

相当多いと感じると思います。

もし、マックのLサイズのジュースになると、
小さじ32杯くらいになります。

自分で作ったら腕が疲れるレベルです。

おそらく20杯くらいから嫌になると思います。

おまけに「悪魔のジュースコーラ」には、
リン酸が含まれているので、 体から
カルシウムを押し出してしまいます。

なので骨粗鬆症の原因になるのです。

おまけに砂糖には、
コカインの8倍の依存性があり、
一度ハマると薬物以上に抜け出す事が
困難になってしまうのです。

私達は、幼少期からその「合法ドラッグ」を
食べまくってきてるので、 甘いもの断ちが
困難なはずなのです。

では、 その加工された
炭水化物を食べると
体にどんな副作用が出るのか解説します。

「悪の炭水化物」の副作用

・血液のPHバランスを酸性に傾ける(老化の原因)
・血液中に脂肪として蓄積される(とにかく太る肥満の原因)
・免疫システムに異常が発生する
・体が弱くなってあらゆる病気やアレルギー等が発生する
・疲労感が発生する
・眠気
・心臓機能の低下
etc..

全く良いことありません。

この悪い炭水化物軍団を避ける必要があります。
とにかく加工された炭水化物はなるだけ避けるようにしてください。

しかし、
白米やパスタ、 他にも小麦食品に
砂糖菓子食べたいですよね。

実は、血糖値を急激に上げず
膵臓さんを保護する『二つ』の
血糖値を上げない方法があります。

その方法を紹介したいと思います。

血糖値の上昇を防ぐ
二つのアプローチ

その1: 咀嚼する

多くの人が知ってはいても
意外にできない部分『咀嚼』です。

正直私自身も結構噛んでるようで
意外と無意識で噛む回数が少なくなりがちです。

なので、かなり意識的に咀嚼する必要があります。

しかしなぜ咀嚼が効果的なのか?

それは咀嚼することで、
消化に負担をかけない目的もありますが、
沢山咀嚼すると同時に唾液が沢山出ます。

その、唾液に含まれるアミラーゼという
消化酵素が消化のサポートをしてくれるので、
すっごく膵臓さんが楽になります。

そして「早食いを避ける」ということですね。

人の脳は基本20分経って
満腹を感じる様になっています。
※やはり個人差はあります

なので20分以内にガンガン食べると
結果的にすごく食べ過ぎるのですね。

なのでよく噛んでゆっくりと
食べることを意識がけてください。

正直私自身も早食いの傾向が強いので、
ここは意識して取り組もうと思います。

どれくらい噛めば良いかの目安ですが、
大体形がなくなるくらい、
40回~50回噛めば 問題ない最高レベルです。

それだけ噛んだらアミラーゼも沢山出ますので、
消化酵素で消化プロセスも良くなり、
それだけで最高のダイエットになります。

おまけによく噛む事で顔周りの筋肉を使うので、
二重顎を防ぐ効果もありオススメです。

その2:繊維をとる

先ほども繊維のテーマでお話ししましたが、
とにかく食事と一緒に繊維を沢山取るようにしてください。

オススメなのは、
最初の食べ物は食物繊維の
豊富な野菜にすることです。

とにかく繊維さえしっかり食べれば
消化と代謝、吸収のプロセスが長引くので
血糖値をうまく調節することが可能になります。

後ほどアクションプランで
オススメの食物繊維を複数紹介しますので、
楽しみにしてください。

次にですが、
僕ら現代人にとって最大の問題
に踏み込んで行こうと思います。

それが、「甘味」を食べたくなる衝動です。
あなたも 「甘いものがやめられない」
という甘い物食べたい衝動があると思います。

あの欲求は何故発生するのか?
人類の歴史から紐解いてみましょう。

原始時代の甘い物=究極の食事

原子時代をイメージしてもらうと
分かりやすいのですが、…

あの時代は今と違い
とにかく食料がありませんでした。

ほとんどは、
狩猟して動物を食べたりしていたのですが、
それよりも、 山部で見つける貴重な
『フルーツ』が極上の1品だったのです。

そして今とは違うワイルドで無農薬で、
栄養素も今とは比較にならない
フルーツだったと思います。

なのでそのフルーツを食べることで
あらゆる体の飢えが癒され体の癒しに
なっていたことを私達の肉体は
本能レベルで知っているのです。

そして今と違い味付けも無かったので、
今僕らが味付けなしで最も美味しく感じるものこそ、
甘いフルーツですよね。

そして僕らの体には、 大宇宙と自然から頂いた
最高の食べ物判別システム が搭載されていてます。

思い出して欲しいのですが、
子供頃ってとにかく苦い食べ物が嫌いですよね。

実はあれは本能で
苦い食べ物=毒
と本能で認識しているからなのです。

世の中どこを見渡しても
「苦いものが食べたい!!!!!!」
って狂ってる人を見たことがありません(笑)

これはまさに本能でしょう。

なので甘いものへの原子的欲求
は抑えることは、ほぼ不可能に近いのです。

「ならどうすればいいの!?」
と思うと思いますので、
食べても体にダメージが少ない
甘いものをご紹介したいと思います。

無害に近い「糖アルコール」

知ってる人もいるかもしれませんが、
糖アルコールという甘味料があります。
※名前はアルコールですがアルコールではありません

・マンニトール
・マルチトール
・キシリトール
・ソルビトール

これらは砂糖などに比べ
とてもナチュラルな甘味です。

ちなみにどれもカロリーゼロで
GI値もかなり低い(ほぼゼロ)です。

そして糖アルコールは、 味は甘いのですが
腸で吸収されないのです。

なので 糖尿病患者に大人気の甘味料として
有名になっています。

しかし、これら糖アルコールも
メリットばかりではありません。
やはりデメリットも存在します。

まず、
『値段が高い』

 同じ量の砂糖と比べると
5倍くらい値段が違います。

正直結構高いです。

プラス腸に負担がかかります。

この二つは、
糖アルコールのデメリットです。

しかし、その糖アルコールの中でも、 
「エリトリトール」というものが最高です。

・カロリーゼロ
・GI値もほぼゼロ
・虫歯にならない
・砂糖に似た甘さ
・腸へのダメージが少ない

かなり優秀な甘味料です。



天然の甘味料


・ロウハン

・ステビア

この二つの甘味料もカロリーゼロで、
GI値も限りなくゼロに近いです。

なのでオススメなのですが、
ロウハンに関しては
どうしても味がちょっと癖のある甘さなので、
そこだけはデメリットです。

ステビアもそこそこ癖があります。
でもこの天然の二つの甘味料はオススメです。

危険な甘味料

この二つだけは何があっても避けてほしい・・・

・アスファルテーム
・スクラロース

この二つは、 「ゼロカロリー」と呼ばれていて、
今日本でもかなり使われている甘味料です。

特に落とし穴なのが、
ゼロカロリーのトクホのジュースです。

あれは危険な人工甘味料と
難消化性デキストリンを混ぜただけの
インチキ毒ジュースなので飲まない方がオススメです。

 「ゼロカロリーだから体に優しいのでは?」
と思うかもしれませんが、
 この人工甘味料にはとにかく最大の罠が潜んでいます。

多くの人がゼロカロリーに踊らさ
盲目になる危険な人工甘味料です。

人工甘味料の「最悪の副作用」

この恐ろしい作用を知ると、
スーパーでこの甘味料が入っているお菓子や、
ジュース等色々は必ず避けると思います。

それが、
・目が見えなくなる(失明)
・痺れの発生(神経系への異常)
・腫瘍ができる
・震える(血糖値の乱降下)
・「キョウセン」と呼ばれる内分泌線が小さくなり免疫システムが狂う
・人工甘味料に適応できず血糖値を乱降下させ砂糖の数倍糖尿病になる

恐ろしいです。

とにかく摂取しても全くメリットがないし、
長期的にみて体に異常が発生するものです。

食べる事飲むことは避けて欲しいです。

異性果糖ブドウ糖液糖の罠

この名前をどこがで見たことありませんか? 

今市場で売られている多くのジュースや
お菓子に入っている物です。

名前だけ聞くとなんだかそこまで
体に悪そうではないのですが、
この甘味料の何が問題なのか?

とにかくこの甘味料は液体で、
搬送が楽で出荷も楽だし、
とにかく値段が安いんですね。

なので多くの工場や会社が
こぞって使っているのです。

ちなみにこの異性果糖ブドウ糖液糖は、
製造プロセスとして、 デンプン(ジャガイモ・とうもろこし)
をエンザイムを使ってデンプンを消化して果糖にして、
そしてブドウ糖を足して作った物です。

製造プロセスだけ聞いても
「何が体に悪いんだろう・・・」
って感じですよね。

でも、
僕らの体は、 実は分離された果糖を摂取することが
とにかく苦手なのです。

なので摂取すると体が「異常発生!!」と
混乱してしまうのです。

では摂取したらどうなるか、

問題その1: 肝臓にダメージが発生し脂肪を蓄える
問題その2: エネルギーとして使用できない
問題その3: 体内のマグネシウムバランスが崩れる

相当摂取しても全くメリットがない甘味料なのです。

まさに健康とダイエットの大敵と呼んでもいいでしょう。

もう一つこの甘味料の最大の問題を解説します。

体には食欲をコントロールする2つのホルモンがあります。 
・レプチン
・グレリン

この二つが腸で分泌されて、
私達の食欲をう調節してくれています。

例えば「マンゴー」を食べるとしましょう。

あの甘い熟したマンゴー1つ食べたら
結構お腹が張ると思います。

それが本来僕らの体に備わった本能で、
レプチンやグレリンが正常に働いている証拠なのです、

ですが、
この異性果糖ブドウ糖液糖に関しては、
どんなに甘くても体が満足を覚えることがないのです。

これ相当やばいことなのですが、
食べれば食べるほどに制御不可能になっていくのです。

つまり中毒になるということです。

これらの加工された甘味を取りすぎると
僕らは甘味依存症になってしまいます。

そして短期的に体に症状が出なかったとしても、
長期的に何がきっかけで体に出るか
分からないので本当に注意が必要です。

アクションプラン

今回の記事で炭水化物について
かなりの事実を知ったと思います。

炭水化物に関しては、
お医者さん以上の知識を持っている
と言っても過言ではありません(笑)

では今回の事実を知った上で、
生活にどうやって落とし込むかについてです。

その1: 
白砂糖は避ける

その2:
とにかくGI値が高い食材は避ける

その3:
加工された炭水化物(悪い炭水化物)も避ける

その4 :
そもそも穀物の食べる量を減らしていく

その5:
缶やペットボトルのジュースは飲まない。

その6 :
異性果糖ブドウ糖液糖は絶対に避ける
中毒になったら抜けるのが大変
ホルモンバランスが崩れる

その7 :
食事と一緒に「繊維」を積極的にとる

ここで良質な繊維をピックアップします。

・ギヌネマシルベスタ


・グルコマンナン


・ノパルサボテン


・フェネグリーク

これは炭水化物を食べる時
食事と一緒に撮るとGI値を上げるのを防いでくれます。
オススメです。

が・・・
やはり手にいれるのが難しかったりするので、
シンプルに炭水化物を食べる前に
たくさん野菜(繊維質)を食べればOKです。

重要なのは「どれだけ繊維をたくさん食べるか」です。

最初のサラダや野菜でそこそこお腹が張るぐらいが理想です。

どうしても体のクオリティを上げたい場合は、
この4つの食物繊維を食事中に入れると GI値が安定してオススメです。

その8 :とにかくゆっくり食べるしっかり咀嚼する

とにかくこの8つを意識して取り組んでください。

もし、しっかり取り組んで、
結果を出したいと思った場合
学んだことをアウトプットしてください!

例えば友人に教えるでもいいですし、
「学んだこと・感じたこと・よし!!これからやってみよう」
と思ったことをシェアしてメールに送ってくれてもいいです。

アウトプットするのとしないのでは、
かなり大きな違いになるので是非やってみてくださいね

それでは
ありがとうございました。